よくある質問

留学に関して寄せられたよくある質問を掲載しています。
個別の留学相談を受けたい方は
相談受付時間内に国際センターにお立ち寄りください。
1回の相談時間は20分以内ですので、質問内容についてあらかじめ調べたり、まとめておくことをおすすめします。

よくある質問一覧

留学準備

在学中に1年間留学したいのですが、何から準備したらよいかわかりません。
留学の目的、留学後の進路はどうするかなどを検討し、留学の形態や開始時期、学校選びの条件を具体化する必要があります。まずは国際センターで配布する「津田塾生のための留学ハンドブック」をよく読んだ上で、インターネットなどで情報収集をしてみましょう。学内で開催される説明会にもぜひ参加してください。
TOEFL®の点数がなかなか上がりません。
本学ではTOEFLやIELTSなどの語学試験対策講座があります。積極的に利用しましょう。また国際センターでは語学試験対策の本の貸出を行っています。利用してください。
留学する場合も入学試験を受けるのですか?
留学生用の入試はありません。願書、成績証明書、TOEFLやIELTSなどの語学スコア、推薦状、エッセイなどの書類の審査によって合否が決められます。語学力のみが足りない場合には、語学研修の参加を義務付ける「条件付入学許可」を出す大学もあります。
推薦状は誰に書いてもらえばよいですか?
ゼミの先生あるいは自分を良く知っている先生に依頼しましょう。その際には推薦状を書くのに困らないだけの十分な情報を提供してください。留学の動機やその大学を選んだ理由、留学先での学習計画、サークル活動、ボランティア活動、将来の希望などについてまとめたレジメに成績証明書や語学スコアをそえて依頼するとよいでしょう。締切までに十分な時間的余裕を持って丁寧にお願いしてください。

学籍

「留学」と「休学」の違いは何ですか?
「留学」の学籍で留学する場合、留学期間が最長2年間まで認められ、そのうち1年間を本学の修業年限に含めることができます。また、留学先で修得した単位のうち本学での審査により適当と認められた場合、30単位を限度として本学の単位に算入することができます。卒業条件を満たせば4年間で卒業できる可能性があります。「休学」の学籍で留学する場合は留学期間を修業年限に含めることはできませんので、4年間で本学を卒業することはできません。単位の認定を願い出ることもできません。ただし、専攻分野以外の勉強や語学研修など自由な勉強が可能です。
「留学」の学籍にする場合、留学先の大学を選ぶ際に条件はありますか?
次の条件をすべて満たしていることが必要です。
  1. 学士号以上の学位授与権を有する教育機関であること。
  2. 単位修得を目的とした留学であること。
  3. 留学先受入学部(学科)が本学学芸学部(学科)と共通する分野であること。
  4. 留学期間が本学の1学期相当以上あること。
「留学」の学籍の場合、津田塾大学の履修状況に条件はありますか?
本学に少なくとも1年以上在学し、前年度までに30単位以上の科目を修得していなければなりません。
語学研修付き留学の場合、学籍はどうなりますか?
語学研修(1学期相当)と留学が同一大学で行われ、受入れ先大学からの受入れ通知に「語学研修付き留学」と明記されている場合、語学研修期間も含め「留学」の学籍となります。ただし、語学研修付き留学の許可を得て「留学」の学籍となった後、諸般の事情により語学研修のみで帰学した場合や語学研修期間終了時に大学への入学許可が得られなかった場合は、「休学」の学籍となります。なおこの事例では、語学研修期間の過ごし方が重要であるため、対象となる学生は、語学研修付き私費留学が許可された場合、語学研修終了後速やかに語学研修時の成績評価および大学への入学許可書を教務課へ提出してください。
4年間で卒業することはできますか?
「留学」の学籍で留学した場合は、留学期間が修業年限に含まれ、単位認定の申請ができるので、単位修得状況、留学時期や留学期間にもよりますが、卒業要件を満たせば4年で卒業することも可能です。詳細は教務課で確認してください。
どのような場合に「休学」の学籍になるのですか?
「留学」の学籍を満たさない場合です。以下のような例は「休学」となります。
  • 1年間あるいは半年間の語学研修を受ける。
  • コミュニティ・カレッジや専門学校に留学する。
  • 専攻とかけ離れた分野の勉強をする。
  • 聴講生として履修する。
「休学」の学籍で注意すべきことは?
  • 休学期間は修業年限に含まれないため、4年間で卒業することはできません。
  • 留学先で修得した単位の認定はできません。
  • 半年間休学すると通年科目の単位が修得できません。(留学の場合も同じ)
  • 休学期間中の本学学費は、2013年度までの学部入学者と2014年度までの大学院入学者は「半額減免」、2014年度以降学部入学者と2015年度以降大学院入学者は「在籍料*相当額に減免」となります。
*在籍料:半期 10万円、1年 20万円

単位

留学先で修得した単位は津田の卒業単位として認められますか?
「留学」の学籍で留学した場合は30単位を限度として認定を願い出ることができます。希望者は帰学届提出後、2ヶ月以内に教務課窓口にて申請してください。必要書類は、教務課指定の書類のほか、
  1. 留学先大学の成績証明書
  2. 科目の時間数・内容がわかる要覧とシラバス
  3. 授業で使用したテキスト・ノート・レポート等、です。
後期から留学する場合、前期に履修した通年科目の単位はどうなりますか?
後期から1年間留学する場合、通年科目は「科目継続」の手続きを取り、帰国後の後期に同一科目を履修すれば、通年の単位を修得することができます。留学開始前の6月末までに教務課で手続きをしてください。半年のみ留学する場合は科目継続することができないため、通年科目の単位修得はできません。詳しくは教務課の履修担当者に相談してください。

協定校留学

協定校に留学したいです。どのように選考するのですか?
毎年、春と秋に選考試験を実施します。まず、英語または留学先の大学で使用する言語に関する一次試験があります。次に、合格者に対して面接試験を行います。応募資格や募集人数は、協定校によって様々です。募集要項で確認してください。ほとんどの協定校が語学スコアの提出を求めていますので、早めにスコア取得の準備を開始してください。毎年4月に協定校留学説明会を実施していますので、ぜひ参加してください。
交換留学と派遣留学の違いは何ですか?
本学学生を派遣し、協定校からも留学生を受け入れる制度を「交換留学」と呼んでいます。「派遣留学」は本学学生を派遣するだけで、協定校からの受け入れはありません。派遣留学では留学先大学の授業料減免は一部大学を除きありませんが、履修、生活面においてどちらも同様のサービスを受けられます。
協定校選考試験の倍率は高いですか?
協定校によって募集条件が異なるため(語学要求点、必要経費など)倍率はまちまちですが、一般的に言って語学スコアの高い大学、留学費用のかかる大学にはそれほど多くの応募はありません。年度によっても異なります。いずれにしても、協定校留学は津田塾大学の皆さんのための制度ですので、倍率などは気にせずに行きたい協定校があったら選考試験を受けてみてください。

教職課程との両立

留学と教職は両立できますか?
教育職員免許状取得希望者は、教職課程で定められた科目を履修しなければなりません。オリエンテーション、介護等体験、教育実習などの決められたすべての手順を踏むことで、留学と教職課程の履修を両立することができます。ただし、留学期間を含めて本学を4年間で卒業することはできません。

費用・奨学金

留学費用はどれくらいかかりますか?
為替レートにもよりますが、授業料はアメリカの州立大学で年間90~400万円程度、私立大学では年間120~500万円程度、英国の場合は年間170~270万円程度です。また、アメリカ・英国ともこのほかに年間100~170万円程度の生活費が必要です。協定校留学の場合は、協定の内容により異なります。
留学のための奨学金について教えてください。
本学には「海外留学(派遣・受入)奨学金」があります。返済の義務はありません。前期と後期に募集があり、毎年30名程度受給しています。その他、日本政府や外国政府による奨学金、地方自治体や民間団体による奨学金、留学先大学による奨学金があります。学外の奨学金は一般的に申請締切が早いので、留学を思い立ったら同時に奨学金も調べましょう。
留学中の津田の学費はどうなりますか?
私費留学の場合は、2013年度までの学部入学者と2014年度までの大学院入学者は「半額減免」、2014年度以降学部入学者と2015年度以降大学院入学者は「在籍料*相当額に減免」となります。
*在籍料: 半期 10万円、1年 20万円
ただし、後期から留学を開始し、登録延期願いを提出して翌年の前期に通年科目・前期科目を登録する場合は前期の学費は減免されません。

留学と就職

留学をして卒業がのびると就職に不利にならないですか?
留学のために大学卒業まで5年かかること(4年間で大学を卒業できないこと)が就職活動の際に不利に働くことはまずありません。大学時代をいかに過ごしたかということの一つが留学経験と考えられるからです。

その他

留学以外に長期の海外体験をする方法はありますか?
本学を休学して語学留学をしたり、ワーキングホリデー制度やインターンシップで海外に長期滞在する方法があります。渡航する国の手続きに従って滞在の許可を得てから入国してください。